2019年 沖縄の梅雨入り・梅雨明け時期はいつ?平年は?

沖縄

キラキラと輝く透き通った海、突き抜けるように青い空にサンサンと輝く太陽!「第二の故郷」として移住する人もいるという、多くの心を捕えて離さない日本の南国と言えば“沖縄”ですよね♪

そんな沖縄の観光シーズンは、なんと言っても「夏」。この夏を沖縄で過ごそうと心待ちにしている人にとって、気になるのは沖縄の“梅雨入り”と“梅雨明け”の時期ではないでしょうか?

では、そんな沖縄大好きっ子な皆さんのために、一足先に2019年の沖縄の梅雨入り&梅雨明け時期を大予想しちゃいます!

平年の沖縄の梅雨入り・梅雨明け時期はいつ?

平年の沖縄の梅雨入り、梅雨明けの時期はいつくらいなのでしょうか?

過去の気象庁のデータを調べてみると、平年の沖縄の梅雨入りは5/9ごろ、梅雨明けは6/23ごろとなっています。


2019年の沖縄の梅雨入り時期を予想!

日本で一番早く梅雨入りするのが沖縄。そんな沖縄の梅雨入りは日本全国の梅雨入り時期の目安にもなっていますよね~。

まずは、気象庁の68年分のデータを元に2019年の沖縄の梅雨入り時期を予想していきたいと思います!

沖縄の梅雨入り日 過去68年分気象庁データ

気象庁の1951年から2018年までの過去データを見てみると、一番早い梅雨入りが4月20日ごろという早さ。驚きですね!

逆に、とびぬけて遅かったのは6月4日ごろですが、過去68年間のデータを見ても沖縄が6月に梅雨入りしたのは2回だけとなっています。

というわけで、今年も6月に沖縄が梅雨入りすることは、まず心配しなくても大丈夫だと言えるでしょう。

では、沖縄が梅雨入りすることが一番多い月は?

 

――それは5月です!

梅雨入り時期の、実に61回――全体の約90%が5月に集中しているのです。

そして、さらに言えば、全体の50回(73%)が5月1日~15日の間に梅雨入りしているという結果になっています。

過去68年間における沖縄の梅雨入りの平年時期は5月9日ごろ。さらに過去5年間のデータをみても5月上旬の梅雨入りは3回となっています。

これらのデータから考えると、2019年の沖縄の梅雨入りは5月5日から5月24日の間くらいになることが予想されます。

ぎりぎりゴールデンウイークには入ってしまう可能性もあるため、ゴールデンウイークに沖縄に行きたい!と考えている方は、最終日前後の雨対策が必要になるかも知れません。


2019年の沖縄の梅雨明け時期を予想!

それでは続いては梅雨入りと合わせて気になるって方も多いかも知れない?2019年の沖縄の梅雨明け時期を予想していきます!

沖縄の梅雨明け日 過去68年分気象庁データ

こちらも、気象庁の1951年から2018年までの過去データを見てみますと、
最も早い沖縄の梅雨明けは6月8日ごろで、最も遅い梅雨明けが7月9日ごろとなっています。

過去68年間のデータでは6月の梅雨明けは全体の90%と最多で、梅雨明け日の平年時期も6月23日ごろとなっています。

7月の梅雨明けはたったの7回――全体の10%にすぎません。

でも、ここで注目すべきなのが、エルニーニョ現象!

気象庁の調査によると1958年から2012年の55年間、エルニーニョ現象の起こった年は沖縄の梅雨明けが遅れる傾向が出ているのです。(※エルニーニョ現象の発生確率は気象庁のHPで公開されています。沖縄の梅雨明け時期にの可能性が高い6月の予報はまだ発表されていませんので、発表され次第更新いたします。)

2014年から2018年の5年間では6月後半の梅雨明けが4回と8割を占めており、今年も6月後半に梅雨明けする確率が高いのではないでしょうか。

これらのことから、2019年の沖縄の梅雨明けは6月15日から6月29日の間くらいになることが予想されます。


沖縄の梅雨の期間と特徴は?

沖縄の梅雨の期間(長さ)はもちろん、その傾向も気になるところ。

気象庁のデータを見てみると、沖縄の梅雨の期間で最も短かったのは6月に梅雨入りした年の11日間。逆に最も長かったのは1962年と1982年の60日間となっています。ほぼ50日と、かなり大きな差があるので、これは気になりますね!

沖縄の梅雨の期間 気象庁の68年間のデータ

先ほども述べましたが、エルニーニョ現象が発生すると、その影響で2019年の沖縄の梅雨明け時期が遅れ梅雨が長引く傾向があります。また、梅雨の期間が30日未満というのも、過去68年間で僅か5回しかないことから、今年の沖縄では、梅雨の期間は1ヶ月以上となる可能性が高いでしょう。

なお、過去68年間の沖縄の梅雨の長さの平均は43日となっています。

このことから、2019年の沖縄の梅雨の期間は45日~52日程度だと予想できそうです。

 

沖縄の梅雨には、どんな特徴があるのでしょうか?

沖縄の梅雨は、本州や四国・九州などのように一日中降り続けるということはありません。どんなに雨が降っていても、一日に一度は必ずお日様が顔をのぞかせるというのがお約束♪

なんとも日本の南国・沖縄らしい光景ですよね。

ただ、必ず青空が顔をみせる代わりに、雨が降っている時の降雨量はハンパありません。どしゃ降りになるので、外を歩くよりは建物の中で雨が止むのを待つ方が良いと思いますよ。
また、梅雨の始まりと終わりに豪雨になりやすいのも、沖縄地方の特徴です。

まとめ

2019年の沖縄の梅雨入りはほぼ例年通りですが時期は長引き、梅雨明けは遅れる傾向が出ています。

長梅雨は鬱陶しいかもしれませんが、梅雨があるからこそ沖縄固有の自然が育まれてきたのです。梅雨が終わったら、その恵みに感謝しつつ沖縄の夏をエンジョイしてくださいね!